ICTおまかせサービスは100社100様の状況に合わせてICTを活用する
オーダーメイドなサービスの為、ご提案させていただく内容も一様ではありません。
ご相談は無料です。まずはお気軽にご相談ください。
事例サンプル1:パソコンヘルプデスク
- ご相談内容
- パソコンも多くなりトラブル対応、資産管理が煩雑。ウィルス対策や情報漏洩も心配
- JCCH CERTIOの活動
- PCだけでなく、サーバやスイッチ、ルータといったネットワーク機器も含めて現状を調査
資産管理サーバを構築、各PCソフトウェア・ハードウェアの情報を一元管理
資産管理サーバにて各PCの操作ログを取得、また許可されたUSBメモリ以外が利用不可に 制御し情報漏洩リスクに備える
パソコンは高性能化の一途を辿っていますが、トラブルがゼロにはなりません。
そこで、PCヘルプデスクおまとめプランにご契約いただき、電話/メール/訪問による サポートを実施
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- パソコントラブルについて管理部門に問合せが来ても対応しきれない。
- パソコン購入時に付属していたセキュリティソフトをバラバラに使っているだけ大丈夫?
- 情報漏洩があっても分からない。昨今の損害賠償請求を考慮すると不安
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- パソコントラブルが発生しても自社の環境を分かっているサポート担当者がいるので安心
- Windowsアップデート、ウィルス対策も一元管理されているので安心
- 情報漏洩に対し抑止力を持たせつつ、業務効率は落とさないからストレスなし
事例サンプル2:在庫管理システム
- ご相談内容
- 全国1万ヶ所以上に設置しているプリペイドカード販売機を設置している。各営業所、販売機 及び担当者が一時保管しているプリペイドカードを本部でリアルタイムに正確に把握したい。
- JCCH CERTIOの活動
- ご要望をじっくりお聞かせいただき、既存のパッケージソフトウェアを導入するよりも お客様業務に最適化した在庫管理システムを構築する方が有用と判断しました。 データ入力がシンプルで分かりやすく出来る事を基本に設計し お客様に操作画面を見て頂きながら、問題点を検証して開発を進めました。
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- 各営業所に電話で確認しないと在庫数が分からない。
- 各担当者のPCにだけ在庫情報があり、担当者不在だと直ぐには分からない。
- 販売機内の在庫が無くなり販売機会の損失になっているかもしれない。
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- 全ての在庫を本部でリアルタイムに把握できる
- 入出庫を管理する事で売上の傾向が把握できる
- 在庫数を把握出来ているので無駄な注文をする事がなくなる
事例サンプル3:情報共有システム
- ご相談内容
- フリーダイヤル番号、代表番号にお問い合わせをいただくが、その時に対応した人により 対応内容にバラツキがあり、情報共有出来ていない事から販売機会を損失している可能性がある
- JCCH CERTIOの活動
- コールセンター部門を立ち上げ、電話受付を集約。現状のお問い合わせ件数、傾向を調査 簡単なお問い合わせについてはFAQサイトを構築しスピーディーで標準的な対応を可能にする 良くある技術的なお問い合わせもFAQサイトを構築しスピーディーで標準的な対応を可能にする 営業的なお問い合わせは問合せ管理システム及び顧客管理システムを構築し コールセンター部門、営業部門、技術部門が連携する事で効果的な営業活動が出来るように 業務改善を行う
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- 直接電話を受けた人でないと問合せ内容、回答内容が分からない
- 複数の営業担当者から同じお客様にアプローチしてしまうなどミスがあった
- 直接電話を直接受けた人の判断で回答したが、実は大口受注に繋がる可能性があった
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- コールセンター部門に電話を集約する事で自分の業務に集中出来る
- 新人でも一定品質の対応が出来るようになった
- 営業担当者はシーズを逃す事なくアプローチ出来るようになり
上司、部下との情報共有が進む事で組織的な営業活動が出来るようになった。
事例サンプル4:在庫活用シミュレーション
- ご相談内容
- 消費期限が厳密に決められているアイテムを預託在庫として施設に預けているが 消費期限内に使用されないと回収・処分する事になる。この引落しコストを削減したい。
- JCCH CERTIOの活動
- 消費期限切れによる販売機会の損失を未然に回避できるように 販売実績、在庫数や制約条件から販売可能性が低い施設から預託在庫を引上げて より販売可能性が高い施設に移動するシミュレーションを行うWebシステムの構築
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- 別システムから担当者がデータをCSVで取得、Excelマクロ等でシミュレーションする為 シミュレーション時間がかかっていた
- シミュレーションを実行出来る人が限られてしまっていた
- シミュレーション条件を変更する度に元データ取得、マクロ実行など手間がかかっていた
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- データベースサーバを利用する事で高速な処理が可能になった
- ブラウザから誰でも容易にシミュレーションを実行出来るようになった
- 1つのシステムで完結しているため、必要な時に簡単にシミュレーション出来るようになった